スタジオサイタマは埼玉県を拠点にICT/クリエイティブを駆使し、”オルタナティブ”の文化醸成を目指す、青春取り戻しカンパニーです。不合理、意味のないもの、目的の不在、それらは現代社会において排除されてしまいがちですが、そのような価値観の中にこそ、人々の原始的な喜びや熱狂=青春があると考えています。日頃は日本の伝統的な釣り竿である「和竿」に特化した釣りブランド「WAZAO-IPPON」の運営を主に、埼玉県の隠された価値の発掘、地域事業者様支援などを行っております。
慶應義塾大学卒業後、株式会社NTTデータ入社。NTTデータにて大規模システム開発を経験後、理化学研究所発VRベンチャーハコスコにて開発部長/プロダクトマネージャとしてVR関連新規技術、事業開発に従事。
慶應義塾大学卒業後、株式会社博報堂入社。ブランド戦略部門にて事業/商品価値の整理を軸に、ブランドガイドラインやCI/VIの設計~実施までに携わる。官公庁のブランディング事業もサポート。
慶應義塾大学卒業後、みずほ銀行に入社。後、国内大手グルメサービスを運営するスタートアップ企業で営業・事業企画として従事。
慶應義塾大学卒業後、大手外資系IT企業に入社。ITコンサルタントとして業務改善、システム導入のコンサルティングの提案からデリバリーまでを推進。特に人事領域のコンサルティングを強みとし、タレントマネジメントや、人材組織管理・給与・勤怠などの基幹業務システムのプロジェクトに従事した。パッケージ商品やサービスの企画・開発も手がけた。
慶應義塾大学卒業後Google株式会社入社。グーグル日本法人では、金融、求人、Eコマース関連など数多くの業界の企業約1000社のオンラインマーケティングを支援。アジア太平洋地域の広告プロダクトスペシャリストとして、ショッピング広告の普及に努め、数多くの講演を行った。
2016年、オーストラリアから帰国後、国内ショールームにて活動。MAN/WOMANへの出展、マーチャンダイズ、ディストリビューションの経験を経て、2018年よりクリエイティブエージェンシーのブランドディレクターとして活動を開始。ファッションやスポーツ、音楽などの知見と経験を背景に、グローバルブランドの戦略設計からコンセプトメイキング、コンテンツの開発まで、統合的にプロデュース。2020年、CEKAIへ参画。